土地や不動産を鑑定し適正な評価額を出す専門家
独立開業をされている方だと年収1,000万以上も可能
■2:土地家屋調査士
登記の申請を代行したり、土地や建物の調査や測量をしている人
収入は不動産鑑定士と同じく年収1,000万以上の方も多い
■3:中小企業診断士
中小企業の財務、労務、仕入れの管理などの診断と指導
中小企業のお医者さんみたいなイメージ
■4:社会保険労務士
企業に関する書類の作成や、労働社会保険の手続
社会保険労務士にしかできない独占業務もある。
顧問報酬さえ確定していれば、毎月一定額の収入あり
■5:記者
大手だと1,300万超えも十分可能。
プライベートと仕事の区別がつかないくらい忙しい
やはり 士業は儲かるんですね
資格・・・とりますか?
ちなみに、合格ぐあいを調査すると
■1:不動産鑑定士
平成18年度から新制度試験が開始した。知名度の低さ、不況の影響からか受験者数は年々減少傾向にある。
短答式・・・27,7% 論文式・・・11.3%
■2:土地家屋調査士
7.71%
■3:中小企業診断士
一次試験 16.4% 二次試験 19.7%
■4:社会保険労務士
7.2%